与謝野町議会 2022-09-21 09月21日-07号
まず、小学校のほうからご説明をさせていただきたいと思うんですけども、就学援助事業につきましては、要・準要保護児童援助費として1,183万1,385円ということで、支出をさせていただいております。この事業につきましては、経済的等の理由によりまして、就学で必要な学校経費につきまして援助を行う事業というものでございます。
まず、小学校のほうからご説明をさせていただきたいと思うんですけども、就学援助事業につきましては、要・準要保護児童援助費として1,183万1,385円ということで、支出をさせていただいております。この事業につきましては、経済的等の理由によりまして、就学で必要な学校経費につきまして援助を行う事業というものでございます。
要保護・準要保護児童援助費について、小学校・中学校について、要保護・準要保護児童、国の支給単価の見直しだが、いつから何が見直しか、また財源はどうなのかとの問いに、4月に引き上げ改定され、交付税措置がある。学用品100円の増、年額支給額1万1,420円から1万1,520円になる。新入児童・生徒は4,060円から5,060円になる。中学校は4万7,400円から5万7,400円にする。
次に、2目教育振興費では、新入学児童生徒学用品費等の支給単価の見直し、対象者の増加等により、要保護・準要保護児童援助費839万4,000円を増額しております。 次に、予算書25ページ、26ページをお願いいたします。 3項中学校費、1目学校管理費では、ノートパソコンのタブレットに移行に伴い、木津中学校及び木津第二中学校の教育用コンピュータ賃借料をそれぞれ減額しております。
教育費では、小学校の要保護及び準要保護児童援助費として、就学援助制度に係る支給項目のうち、新入学の学用品費を入学前に支給するため、補正予算が組まれました。我が党議員団としても求めてきており、保護者の方の声が市政を動かしたと実感しているところです。 土木費の浸水対策事業ですが、西市街地の浸水被害を軽減するため、高野川から市街地内への逆流を防止する逆流防止弁を整備されるための補正が組まれたものです。
10款教育費では、経済的な要因により就学が困難な児童・生徒を支援する就学援助制度のうち、新入学に係る学用品費の支給時期を現行の入学後から入学前に支給することに変更したことに伴い、来年度新入学生への支給所要額の追加を行うもので、2項小学校費、要保護及び準要保護児童援助費344万円、3項中学校費で、要保護及び準要保護生徒援助費で530万円をそれぞれ計上いたしております。
学校教育振興費において、平成24年度は第二大山崎小学校のみでありましたけども、平成25年度には大山崎小学校にも要保護及び準要保護児童援助費が予算化されています。来年度はさらに大山崎小学校、第二大山崎小学校ともに学力・体力等でついていけない児童がふえるように聞いておりますが、どう対応されるのかお伺いします。
教育費では、まず、小学校費におきまして、要保護及び準要保護児童援助費補助9万7,000円を増額いたしました。次に、公民館費におきまして、「地域活性化交付金」事業として、修繕料と施設整備工事の合計で430万円を増額いたしました。
本市の要保護・準要保護児童援助費の人数が、給食費や学用品などで平成21年度401人となっています。 第9点目に、本市の要保護・準要保護児童数は、京都府下の他市と比べてどういう状況なのでしょうか。 今、市民の貧困の広がりも進んでいます。貧困の支援策について、以下、質問します。 第10点目に、現在のひとり暮らしの高齢者家賃補助制度は、家賃の上限額月5万円となっております。
これは、要保護児童援助費、国庫補助金の要項が改正になりました。その内容につきまして、準要保護の適用を受けましたので、今まで対象となっておった項目が追加になりました。まず、クラブ費と生徒会費、PTA会費が追加になりましたのでその分の電算の処理のするための経費でございます。次に、項2の小学校費でございます。目1、小学校管理費でございます。4億7,305万7,000円の減になっております。
本市の要保護及び準要保護児童援助費の今年度予算は、小学校費では約3,900万円、中学校費では約2,200万円となっていますが、今の経済状況の悪化を考えたとき、対象率の大幅なアップが予測されますが、今後の動向を市としてどのようにとらえておられるのかお聞きします。 また、権利に基づく制度として、保護者住民に就学援助制度を周知徹底することは何よりも重要と考えます。
また、準要保護児童援助費につきましては、給食単価が上昇し、幼稚園加配臨時職員につきましては、特別支援が必要とされる幼児の入学により、当初予算に比べまして予算が不足となりますので補正をお願いするものであります。さらに、本年度は皆さんご存じのように、福知山成美高校が夏の甲子園大会、京都共栄学園高校は柔道の全国大会に出場し、大いに福知山の名前を全国に発信していただきました。
このように年々増加しているわけですが、来年度予算では、教育費、小学校費の要保護及び準要保護児童援助費が前年度比額で減額されています。新年度の決算見込み額から想定されたと思いますが、何を根拠にされての減額なのでしょうか、お聞きをします。 また、この制度の周知徹底ですが、本市では実施要綱もなく、お知らせ的なものもなく、ホームページ上でお知らせされていますが、所得額などが明らかではありません。
続きまして消防費では、乙訓消防組合負担金を実績見込みから800万円、第1分団詰所移転工事や第3分団消防車購入費の実績から、消防費の合計で1,297万8,000円、教育費で教育総務費では、私立幼稚園園児教材費補助金や、私立幼稚園就園奨励費補助、そして外国語指導助手委託料の実績見込みから176万円、小学校費と中学校費では、どちらも教育振興費で、要保護及び準要保護児童援助費補助と特殊教育就学奨励費補助の実績
上段の教育振興費では、小学校の準要保護児童援助費にかかわります増額経費をお願いいたしておりますし、下段の給食センター管理費は、調理用ガス回転釜を更新するものでございます。 63ページをお願いいたします。
小学校費の学校管理費157万9,000円は、人件費のほか、大正小学校施設改修経費でございますし、教育振興費304万8,000円は、準要保護児童援助費でございます。 22ページをお願いいたします。 中学校費の教育振興費61万円につきましても、要保護、準要保護生徒援助費でございますし、幼稚園費978万4,000円につきましては、人件費のほか、私立幼稚園就園奨励費補助金でございます。
次に、準要保護児童援助費、準要保護生徒援助費にかかわってお尋ねをいたします。 一昨年、昨年と3年連続での補正ですが、いずれも近年の不況等による影響で、対象者が増加し、扶助費が不足することが補正理由として挙げられています。そこでお伺いいたしますが、扶助費の対象人数について、当初予算は何人分で今回の補正では何人分を見込んでおられるのか、また世帯数では何世帯分か。
もう1つには、準要保護児童援助費の補正は、保護者に対して学用品や修学旅行費等の援助を行うものであり、これについては当初予算において400人分を計上していたが、昨今の不況の影響等により対象児童数が増え、今回さらに102人分を追加補正するものであるという説明でありました。
教育費につきましては、私立保育園の就園奨励費の単価改定により、予算額に不足を生じますため、所要の補正をお願いいたしておりますほか、準要保護児童援助費が受給対象者の増により、予算額に不足を生じますため、所要の経費の補正をお願いいたしております。
教育費につきましては、準要保護児童援助費並びに要保護準要保護生徒援助費が受給対象者の増により予算額に不足が生じますための所要の経費、文化財保全事業に対します助成金、並びに市民会館省エネルギー化事業に補助採択を得ましたので、それぞれ所要の経費を補正をお願いいたしますとともに、温水プール天窓を改修いたします経費の補正をお願いいたしております。
次に、教育費では、小・中学校費で、要保護・準要保護児童援助費を減額するとともに、文化財保護費で、史跡用地購入費1,500万4,000円などを減額いたしております。 さらに、公債費では、一時借入金利子500万円を減額いたしました。 その他、特定財源の確保に伴います財源内訳補正を、それぞれの科目において行ったものであります。 次に、歳入の主なものにつきまして、ご説明申し上げます。